洞庭湖-どうていこ(千葉県) グーグルの地図で遊ぶ

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洞庭湖-どうていこ(千葉県)

洞庭湖-どうていこ(千葉県)





洞庭湖(どうていこ)は、千葉県長生郡一宮町にある人工湖。中国の洞庭湖にちなんで名付けられた。



本家中国の「洞庭湖」





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洞庭湖(どうていこ、ドンティンフー 拼音: Dòngtǐng hú)


中華人民共和国湖南省北東部にある淡水湖。中国の淡水湖としては鄱陽湖に次いで2番目に大きい。全体的に浅く、長江と連なっていて、その大量の水の受け皿となっており、季節ごとにその大きさが変わる。湖北省と湖南省はこの湖の北と南にあることからその名が付いた。


洞庭湖一帯では古くから歴史と文学がはぐくまれてきたことで知られている。ドラゴンボートによるレースは洞庭湖の東岸に始まったとされ、その由来はこの湖に流入する川である汨羅江(べきらこう)に入水自殺した戦国時代の詩人・屈原の遺体を探し出そうとしたことにあるとされている。

北東岸にある岳陽楼(湖南省岳陽市)は杜甫の「岳陽楼に登る」をはじめ多くの詩人に詠まれ、范仲淹の「岳陽楼記」(先憂後楽の出典)がつくられたことで有名である。

昔は洞庭湖の中に浮かぶ島であった君山(くんざん)は、現在は岸とつながっているが、かつて多くの道士が隠棲しており、湘江の女神・湘君が遊んだところとして知られる。現在は君山銀針という茶の産地である。岳陽楼付近から船で渡ることができる。

洞庭湖の南部で、瀟水と湘江が合流する一帯の景色は「瀟湘湖南」と称されて親しまれてきた。これに古代の帝王・舜が葬られたとされている九嶷山を取り入れた景観もまたその美しさで知られ、多くの詩が詠まれてきた(劉禹錫の「瀟湘曲」など)。宋代から、このあたりの景観を主に八つの景色とし、瀟湘八景をテーマとした山水画を描くことが流行した。この方式が日本にも広まり、近江八景や金沢八景などの元となった。